2009-01-01から1年間の記事一覧
オフィスに行くと、新人の仕事は決まって、 議事録書き 申請書作成 だったりするのだ。 もっと刺激がほしいと思っても、 帰宅直前に障害で炎上している隣の課を見ると… 刺激はほどほどでいいのかもしれない。
課題としては、 ファイルシステムの作成の意義 パーミッションの意義 フォーマット後に使用可能な領域が減るのはなぜか RAIDについてきちんと説明できるようになる メモリとHDDとの関連を深く学ぶ こんなもんだろうか。とりあえず、一つ言えることは、 コ…
何から書けばいいものか。 とにかく、社会人として生きている。 朝起きて、飯食って、会社行って、帰ってきて、寝る。 このルーチンワークを今後何十年もやっていくのかと思うと、気が重くなる。 朝5時に寝ていた人間が、朝5時に起きる人間になった。 適応…
大学に通い始めて6年。 最後の砦に挑みます。 この1年本当に辛くて、どうしたらいいのかわからなくなる瞬間も多々ありました。 それでも今こうしてやれているのは、周囲の支えがあったからこそです。 頑張ろう。それ以外ない。
パソコンと論文を永遠と見続けているため、激しい目の痛みにやられてしまっている。 はやく終えたい。
論文作成でかなり疲弊した状況の時に、見知らぬ電話番号からの着信。出てみると、聞き覚えのある声。浪人時代の友人O君から電話だった。少ししか話をできなかったけど、すげー懐かしかった。もうあれから6年も経つなんて信じらんない。皆前に進んでいる。俺…
今生きている指揮者で誰が好き?と聞かれたら、 所謂巨匠と呼ばれるアバド、ハイティンク、ブロムシュテットとかもちろん好きなんだけれども、 最近の注目というか、頻繁に演奏を聴くことのできる、 オスモ・ヴァンスカとスクロヴァチェフスキは凄く好き。 …
カレル・アンチェル。悲劇の指揮者と言われる彼は、 強制収容所にて家族を全員亡くし彼だけが生還した*1。 その後、「プラハの春」事件が旅行中に勃発。 帰国を断念し亡命、4年後その生涯を閉じた。 あまりにも悲しすぎる過去を持つ彼の演奏は、兼ねてから…
どうもvista上にvmware serverをぶっこんでも、固まったりしてうまくいかないので、 vmware playerに変更した。今のところ不自由なく動いている。
高校時代の後輩のブログで メンデルスゾーンピアノ三重奏曲第一番についてのエントリーがあった。そういやメンデルスゾーンイヤーだったんだね。 メンデルスゾーンを聴くようになったのは、実はピアノ三重奏曲第一番だったりして、 交響曲を聴くようになった…
「攻」
あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします